こちらの記事は、仮想通貨(暗号通貨)投資の高利回り高配当案件である
HYIP(ハイプ)案件の様々な状況をまとめていきます。
2015年あたりから2017年あたりまで多数の案件が出現したHYIPですが、
2018年以降はだいぶ案件数も落ち着いてきています。
ICO(未公開クラウドセール)案件が注目されていることもあり、
仮想通貨関連の投資案件としては、HYIP案件は減少傾向です。
そういったその時々の現状を理解されてうえで、情報を確認されていかれてください。
(記事更新中)
HYIP的案件状況とまとめ【随時更新中】
HYIP的案件はABC順に並べています。
- AD2PRO(アドツープロ)
- BIT CLUB(ビットクラブ)
- ビットリージョン(Bitregion)
- ビットモンスター
- D9クラブ
- リッチモンドバークス(Richmond Berks)
- One For All All For One (14o41)
- オースコープ・インダストリー(Orscorp Industries)
- トレードBTC(TradeBTC)
- トレードコインクラブ(TCC)
- winnex+
- X-Binary(エックスバイナリー)
- OZプロジェクト
日本法人が運営の仮想通貨アービトラージトレードをできるシステム案件です。
資金を投資するわけでなく、自分でトレードシステムを運用します。
(2017年7月12日よりプレセール開始 → 運営中。)
ビットクラブはマイニングプールを個別購入できるHYIP的な案件
マイニングの実績がある企業媒体で、期待値高い。
(2018年4月30日も運営中。マイニング報酬はチョイチョイ入っている。)
2017年6月22日現在:出金トラブル発生中
マイクロバンク完全停止
OTTOCOINのみ取り扱い可能も、バグ発生でほぼオワコン。
2017年7月8日現在:出金トラブル発生中
2018年4月現在:オワコン。
2017年6月22日現在:出金トラブルで紛争中
日本国内でも大々的に集客されていたため、報道テレビ番組ワールドビジネスサテライト等でも問題が取り上げられている。
2017年7月7日あおい法律事務所により被害対策弁護団結成。
2018年4月現在:オワコン。
2017年7月8日現在:ヤバい匂いを感じ中(個人的見解)