仮想通貨投資は、今最も注目されている投資ジャンルなんですが、
その中でもネットビジネス業界から参入してきたその界隈では知名度の高い方が、
凄い勢いでアルトコインのICOでMLMアンダーを募集しまくったり、
HYIP（ハイプ）案件を紹介しまくったりして話題になっています。
そういったネットビジネス業界から参入された方の中でも、
「泉忠司（いずみただし）」氏の勢いは凄いです。
フィリピン政府公認の暗号通貨として「ノアコイン（NOAH COIN）」を大々的にセールスし、
一説にはその資金調達額は、40億円を優に超えると言われています。
（ノアコインは、フィリピン政府公認でないとその後発表されています。）
参照：ノアコイン泉忠司プレセール評判と購入方法最新情報まとめ
（ノアコインに関する情報は、こちらの記事からどうぞ）
なんですが…
本日入った情報によると、
このノアコイン（NOAH COIN）をICOで先行して購入した方に向けて、
「購入時の認識に誤解があったら返金対応に応じる」という通知がきました。
姉さん！！事件です。
いや、けっこうな事件だと思います。
ノアコイン（NOAH COIN）の返金対応通知
今回の話は、泉忠司氏及びノアグローバルの方から
「宣伝コンプライアンス上の問題があり、返金に応じる」という内容の通知が届いたわけです。
私もかなり衝撃をうけました。
泉忠司氏より、以下のような通知がきています。
ノアグローバルイノベーションサービスより非常に重要な発表がありました。
大切なお知らせですので、僕の方からも趣旨をお伝えいたします。
ノアコインは第２期のプレセールを終えましたが、
プロジェクトの規模が非常に大きくなっていることもあり、
ノアグローバルイノベーションサービスは、第三者機関を通して、
コンプライアンスを遵守する責務があるとの見解に至りました。
そこで、すでにノアコインを購入していただいた方に、以下の４つの措置が取られることになりました。
下記の「ノアコインの情報の訂正と謝罪」において説明することにおいて、
購入当時のノアコインに対する認識に誤解があった場合や、
その他の理由でノアコインの継続所有を希望されない場合は、
ただちに売買契約を無効にし、
お支払いいただいた金額と同額を返金する。
ノアコインを継続所有にご了承いただき、
今後も変わらず保持する場合は、継続所有の同意の確認手続きをしていただく。
既存購入者の皆様に対して上記２点の確認が完了するまで、
第３期プレセール開始を延期する。
第３期プレセール開始まで予約受付を一時休止する。
フィリピン大使館やフィリピン・ナショナル・バンクの発表などにより、
ご心配いただいている方も多いと存じます。
プロジェクト発足当初、 ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです。
僕はこの状況から「間違いなくこれは国家プロジェクト級の事業だ」と認識しました。
その後、僕がセミナーや動画で、ノアコインのプロジェクト規模を説明する際に
「政財官民が一体となって取り組んでいるプロジェクト」や「国家プロジェクト」などと、
僕の主観で断定的な言い方で表現した事が多くの方に、
「フィリピン政府公認の暗号通貨」と認識を錯誤される事につながったようです。
僕の行きすぎた表現でそのような事態となったことを深く反省しており、ここに謝罪いたします。
さらにその表現が一人歩きをし、
「ノアプロジェクト」＝「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」
であるかのような表現が用いられた代理店サイトが
幾つもインターネット上に見受けられるようになりました。
この点に関しても僕自身も大いに責任を感じています。
次に、
フィリピン航空やルシオ・タン氏がノアプロジェクトに関わっていると、
僕自身もセミナーや動画で言及してきたことについて、
フィリピン航空のグループ銀行であるフィリピン・ナショナル・バンクから
「いっさい関係がない」という発表がなされた点に関してです。
プロジェクト発足当初より、ノアプロジェクトが、
主にルシオ・タン氏のご子息でありフィリピン航空グループの要職にあるボン・タン氏と
イートンシティの開発についてミーティングを重ねてきたのは間違いなく事実です。
(イートンシティは動画の中でノアシティ予定地と僕も動画で紹介している場所です。)
僕自身もノアプロジェクトのご紹介により、ボン・タン氏をはじめ、
イートンシティの責任者など、要職にある方々と2017年4月1日に直接お会いしました。
僕の面前で両者による条件面での議論が確かに行われていました。
その時の様子に関しては、
2017年4月15日に行ったトップリーダーズ会議にて写真にてご紹介もしました。
しかし、
ノア側とボン・タン氏側の間で認識の違いもあって、
条件面の折り合いがつかず、契約合意が伸びているうちに、
レボリューション・プリクラフティッド社のロビー・アントニオ氏からの提案があり、
ノアシティ開発は同社と共同で行っていくことが発表されました。
当初ボン・タン氏から好感触で前向きに、ぜひ実現したいとの表現もあったことから、
僕はフィリピン航空やそのグループ会社が協賛してくれるのは確定的だと認識いたしました。
ただ、
僕のその後のセミナーや動画の説明において、
すでに確定したように言及したことから、
多数の代理店サイトでフィリピン航空のことが記載されることになってしまいました。
僕自身ももっと確認してから言及すればよかったと深く反省しています。
ここで現状に関してはっきりさせてお伝えします。
ノア側とボン・タン氏の間で条件面の折り合いがつかなかったことから、
ボン・タン氏ならびにフィリピン航空グループやルシオ・タン氏と
ノアシティを共同開発するという話は現時点ではなくなりました。
ただ、
ノアシティ構想はロビー・アントニオ氏率いる
レボリューション・プリクラフティッド社と共同で行っていくことが確定しています。
この点に関しては、ロビー・アントニオ氏が来日して、
セミナーで自ら言及していることからも明らかであるように、間違いのない事実です。
イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアにある
ロビー・アントニオ氏のグループが保持している土地が暫定の候補地と伺っております。
候補地は今後変更される可能性もございます。
さらに、第三点目として、
「ノアコインが必ず上がる」と言及しているような
代理店サイトが見受けられますが、
言うまでもなく、未来のことは誰にも分かりません。
僕の説明の中で「ノアコインは初年度に20%、以降も40年に渡って利息がつく」と言及しています。
ここでいう利息とはつまりコインステーク報酬のことです。
ノア側に再度確認したところ、これは間違いなく事実です。
ただし、「120ノアが１年で144ノア、２年で168ノア・・・」が正確であるところを、
説明を分かりやすくするために、
「120万円が１年で144万円、２年で168万円」のように話したことがありますが、
その際に同時に言及しているように、「これはノアコインの価値が変わらないと仮定して」の話です。
ノアコインの価値が上がれば、日本円換算した時にもっと上がることもありうるし、
ノアコインの価値が下がれば、日本円換算した時にもっと下がることもありえます。
このあたりもきちんと伝えているつもりではありましたが、
言葉足らずな部分があって、僕の表現が誤解を生んだのであれば、謝罪いたします。
正確に整理しておきますと、
初年度20%、以降毎年0.86倍に指数関数的に減少する形で、
ノアコインには利息（コインステーク報酬）がつきます。
つまり所有しているノアコインの量に対して、
毎年決められた割合で利息が付与されるということです。
その利息を含めて考えて、その暗号通貨の価値が上がれば、
日本円換算した時の価値は上がりますし、
その暗号通貨の価値が下がれば、日本円換算した時の価値は下がります。
「絶対に上がる」というふうに断言することができるものは、
ノアコインに限らず、他の暗号通貨においても存在しません。
最後にもう一度全体をまとめておきます。
ノアプロジェクトはフィリピン政府公認のプロジェクトではありません。
条件面での折り合いがつかなかったことから、
現在ノアプロジェクトにフィリピン航空グループは関与していません。
「ノアコインの価値は絶対に上がる」とは断定できません。
既存の購入者の皆様でノアコインに関して、
僕だったり、その他の代理店の方だったりの説明から、
上記３点や、その他の何らかの誤解に基づいてノアコインを購入し、
いま現在思っていたものと違うために返金して欲しいという方は、
ノアグローバルイノベーションサービスから全額返金していただけますので、下記にご連絡ください。
連絡先 info@noah-coin.com
返金受付期間は2017年7月10日から2017年9月7日までの60日間となっております。
また、返金をご希望なさった場合、
誠に申し訳有りませんが、ノアコインのプレセール期間での再購入は不可となりますのでご注意ください。
これは返金された場合でも、
代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わないため、
同じ方による返金後の再購入により、
二重に紹介報酬が発生することを防ぐためとのことです。
ノアコインはフィリピン政府公認のプロジェクトではありませんが、
非常に大きなプロジェクトであることは確かです。
また、ノアシティ構想はフィリピン航空とのプロジェクトではなくなりましたが、
ロビー・アントニオ氏という世界的にも著名な経営者率いる
非常に大きなデベロッパー企業と共同開発を計画していることは確かです。
そして、「ノアコインが絶対に上がる」とは、僕はもちろん、
誰にも断言できませんが、可能性が感じられる暗号通貨であることは
間違いないと僕は思っています。
2017年5月10日のセミナーにて発表されたように、
フィンテック決済サービスの急先鋒ともいうべきNIPPON PAYとの提携により、
ノアコインの日本国内の店舗での決済実現に向けて動き出したことも事実です。
「ブロックチェーンテクノロジーを用いて、世界の貧困問題の解決を目指す」
というノアファウンデーションの理念も当初から何ら変わるものではありません。
もちろん僕は引き続きノアコインを保持する所存ですが、
僕と同様にこれからも保持することに同意なされる場合は、
ノアグローバルイノベーションサービスから後日送付されるメールでの継続所有の意思確認手続きをお願いいたします。
既存の購入者の皆様からの「返金」か「継続所有」かの回答が集まり次第、
第３期のプレセールがスタートされることになります。
購入者の皆様には大変お手数をおかけすることになりましたが、
ノアプロジェクトを成功させるべくコンプライアンスを徹底していく上での手続きとなります。
僕自身もプロモーションの際の言葉の選択には今後細心の注意を払っていくようにいたします。
皆様もぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。
とのことです。
う～ぬ…
大変なことになってきました。
ノアコイン公式サイトでも返金対応の言及が
泉忠司氏のノアコイン購入者へのメール送信にあわせて、ノアグローバル公式でも通知がされています。
以下は、NOAH GLOBAL INNOVATION SERVICES公式サイトの告知です。（画像クリックで拡大できます）
「返金を希望される方につきましては、全額を返金することとし、本日付で、予約券購入者の皆様に通知致しました。」とのこと。
以下は、公式サイトの告知内容全文です。
当社は、当社の2017.7.1付見解において事前に通知しました今後の対策について、以下のとおり表明致します。
１ 先般、一部の予約券購入者におかれまして、代理店等として、自らのサイト等でノア・コインについて過剰な宣伝・広告等を行っている事実が判明し、当社としても事態を深刻に受け止めております。
２ 当社は、予約券購入者の全員に対し、今後は事実と異なる記載を行わないよう注意喚起するとともに、体制が整備されるまでの間、ノア・コインの宣伝や募集類似行為等の行為は行わないよう、本日付で通知致しました。
３ また、当社は、予約券購入者の一部の方に明確な違反行為が認められたことを真摯に受け止め、体制が整備されるまで、当社としてノア・コインの販売を一時停止することと致しました。過剰な宣伝等が行われない体制を整えた上で、販売を再開する予定です。
４ 一方、当社は、すでに上記のような事態が発生したことを深刻に受け止め、すでに予約券を購入された方で、返金を希望される方につきましては、全額を返金することとし、本日付で、予約券購入者の皆様に通知致しました。
５ 今後については、再発防止に努めるとともに、正確な情報発信を当社HP（https://noahcoin.org/）にて適宜行うこととします。
当社の理念及びノア・コインに賛同頂いている方にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解頂き、変わらぬご支援を賜れますと幸いです。
以上
NOAH GLOBAL INNOVATION SERVICES INC.
2017.7.4
引用：https://noahcoin.org/news02.html
とのことです。
どっか～ん！！！
これはなかなか穏やかじゃない状況ですね。相当です・
また、告知の文中では、
「すでに予約券を購入された方で」とされています。
これはどこまでのノアコイン購入者（先行予約者）を指すのでしょうか？？？
泉忠司氏の文面を見ると、
ノアコイン第一次プレセールからの購入者全員を指すような感じにも見えます。
謎は深まるばかりです…
なぜノアコイン・ノアプロジェクトはこんな大事になったか？
これまでのノアコイン購入者（予約券購入）全員が返金対象だとしたら、
一説にはこれまでの調達総額が40億円から80億円以上、
いや、ある筋の情報によると235億円以上を売り上げているとのこと。
以下のようなツイートも残っています。
【新事実】ノアコインは当初プレセール全期間で300億円分を予約販売する計画だったが、既に泉忠司さん1人で235億円分を販売してしまったので、1000億円に上方修正する予定。https://t.co/eL5ZQEE5dQ#ノアプロジェクト #ノアコイン #仮想通貨 #暗号通貨 pic.twitter.com/Poip3IUHwC
— 有末やよい (@arisueyayoi) 2017年2月25日
「既に泉忠司さん1人で235億円分を販売してしまった」とのこと。すげーなぁ。
泉忠司氏の強烈な断言系煽り文句は、多くの消費者の心を揺さぶったわけですね。
しかし、その後、
どんどん誇張された？部分が広がっていき、
購入者が多すぎることからも苦情や不安な部分が拡大されたと。
もしかしたら、
苦情が国民生活センターを通りこして警視庁とかに行ったのかもしれないですね。
（勝手な推測、憶測ですが）
逮捕される前に、対策したと。
そう考えると合点はいきます。
あんまり陳情ひどいと、詐欺疑惑案件も警察が動くと聞いたことがあります。
40億とか235億とかだと、それに合致する可能性も素人目には感じます。
当然、ノアコイン及びノアプロジェクトが、
今後成果を出す可能性もまだ秘めていることは否定しません。
今回の返金対応告知も、全額返金対応を謳うのは購入者側からすると心象良いです。
ただ無条件全額返金なのかが、現状でちょっとわからないので実際の返金状況を確認したいですね。
代理店のコンプライアンスに責任をすり替える
実際に泉忠司氏がセミナーや動画等で、言いきっちゃってるのは多数のタレコミがあります。
今回の泉忠司氏のメール内容でも、そこに触れて謝罪されています。
ただ、その一方で、
ノアコイン販売代理店が（泉忠司氏のメッセージを誇大に受け取ってしまい）
コンプライアンス違反の宣伝活動をしたことで、
多数の購入者の誤解を生んでしまった、という責任転嫁的な言い回しもされています。
あんだけ自信満々で言い切ってて、今更wwwwww
というのがノアコイン関連の動画も色々見て、
ネット上でセミナー参加された方の記事も読んだ私の素直な感想ですが。
セミナー等では泉忠司氏は、はっきりと言い切っておられたようですし。
なんだかんだで、
事が更に大きくなって問題になった時の逃げ道として、
うまくギリギリのタイミングでバラした、とも見れます。
ノアコイン返金対応による運営側の負担
ノアコインは、MLM方式で紹介代理店も報酬を得ていたと思います。
今回の返金対応をノアコイン運営側がガンガン返金していったら、
既に支払われたMLM報酬分が、丸々ノアコイン運営側の赤字となります。
なんせこれまでの売り上げは40億とも、80億とも、235億円以上とも言われています。
そのMLM報酬分だけでも相当な金額になるはずです。
また、
どういった運営組織で回されているかわかりませんが、
ノアコインが商品として売り上げが上がる場合だと、
仮に返金対応をしたとしても、一旦売り上げに法人税が掛かる可能性があります。
日本法人になるのか、フィリピン法人対応なのか？
運営側出ないとわからない部分ですが、
泉忠司氏自身が得たMLM報酬も法人税が掛かってくると思います。
あ、その場合は泉忠司氏は紹介者だから返金しないのかな？？？
ちょっと詳しくは不明ですが、ノアコイン運営側は大打撃すぎるはずです。
きちんと返金されていけば、の話ですが…
あなたはどうしますか？
ちょっと私もいろいろ考えて、更に追記していきます。
ただ、ひとつ言えることは、返金申請するならとにかく急いで！
運営側にお金が無くなってしまったら、返金対応が物理的に不可能になります。
（マウントゴックス社の事件の時もそんな感じでうやむやに…）
今後、ガンガン返金申請きたら、早いもの順での返金になる可能性も考えられます。
とにかく善は急げ！！
（画像には、特に意味はありません。）
その後、返金申請して返金された方もおられれば、
返金申請しても返金されないケースもあるとネット上でみかけています。
なんとか皆さんがうまくいきますように…
2017年11月1日よりDDoS攻撃を受けたのですが…
2017年11月1日よりインターネットスパム攻撃のDDos攻撃を受けました。
これにより、
このブログを運営しているレンタルサーバーがダウンして、
数日間閲覧でき無い状態になりました。
2017年11月4日の夜に復旧して、ブログにアクセスできるようになりました。
復旧してから、このブログの状況を確認すると、
この記事URLだけが検索エンジンからインデックス削除されている状態でした。
色んな目測がありますが、以下の情報がわかりやすいと思います。
- 2017年11月1日からのスパムDDoS攻撃で多数レンタルサーバーがダウンした事件のまとめ（NAVERまとめ）
- 風評サイトをだいぶ消しました。（七星明ブログのアーカイブ）
- 批判サイトを妨害目的で(D)DoS攻撃？
- レンタルサーバーがDDoS攻撃をうけてアクセス障害でてました【復旧済み】
- 批判サイトを妨害目的で(D)DoS攻撃？
確かなことは、いろいろ判明しないと何とも言えないですけどね。
やだやだって感じですね。
コメント
これ、やっぱり早く返金申請した方がいいですよね。メールすぐ送ったんですが。まだ返事こないです。早くしてほしいです。
返金申請をして２週間が経ったのに、なんの連絡も全くない！ 返金に応じる気がないのではないか？？！！ ノアコインを購入した人は要注意です！ グレーではなく完全にブラックです。 しかも確信犯です！！！！
悲しいですね… (*´Д｀)
ノアコインの返金対応なんですが、続々と返金されているようですね。
なんだかんだで、不安な方も多かったはずなので、キチンと返金されていてよかったです。
被害者を多く作らないようにして欲しいですね !
人斬り抜刀斉がいかりだすよ～！
いや～、本当に世知辛い世の中ですねぇ～
こんにちは、蝶乃舞です。
今日は泉忠司さんから、超シークレット情報が入りましたのでお知らせしますね。
泉忠司です。
これは僕の大事な塾生と特別な読者の方だけにお送りしている【身内情報】です。
このメッセージは絶対に読んでください。
これを読むか読まないかで、「あなたの人生が大きく変わる」と言っても過言ではありません。
韓国の現代(ヒュンダイ)グループと言えば、押しも押されぬ世界的な財閥企業ですよね。
そのヒュンダイグループがHDAC(ヒュンダイ・ダック)という仮想通貨を作ってリリースします！
しかも、HDACはこの数ヶ月以内に間違いなく上場するというのです。
こんなに上場間違いないだろうと断言するのには訳があります。
なんとこのヒュンダイグループが、韓国で１番の仮想通貨取引所をオープンさせ、
この取引所の目玉上場がHDACだというのです。
この情報だけでも「HDACは明らかに爆上げする仮想通貨」としか僕には思えません。
そこで、考えるまでもなく即決でHDACを購入したのですが、
僕と同じように、この仮想通貨を上場前に購入しておきたくありませんか？
もっと詳しい情報が欲しいという方のために、
爆上げが「決定的」だと僕には思えてならない13の情報を挙げていきます。
１.
HDACが発表されて韓国で２回、中国で１回しかプレセールを行っていませんが
すでに円換算で120億円以上売れています。
しかも１回のプレセールがほぼ１時間くらいで
すべて完売されるという凄まじい状況です。
このHDACは、日本では現在、【泉忠司からの紹介以外で購入することができません】。
プレセール開始当初に日本での販売総代理店の権利を取得していた会社が別にあるのですが、
今回最後のプレセールのオファーがあり、
日本での販売総代理店の権利は現在、僕が持っています。
そして、他の誰にも代理店の権利を売ったり、譲ったりしてないので、
今現在、このHDACの最後のプレセールを日本で販売できる権利を持っている人は、
僕以外に誰もいないのです。
ちなみにプレセールは2017年9月15日で終了ですが、それまでに規定に達した地点で即時終了になります。
つまり、上場前に入手する最初で最後のチャンスが、今ここにしかないということです。
２
韓国は本当に投資熱が凄まじいです。
例えば、ビットコインに次ぐ時価総額第２位の
イーサリアムの取引高は韓国が世界１位。
なんと世界の40%の取引量が韓国だった月もある位です。
そんな韓国の投資家にHDACは広く周知されています。
ヒュンダイグループが手がけているから当然ですよね。
仮想通貨投資熱がめちゃくちゃ熱い国ですごく上場を期待されてる
これが何を意味するか？
上場してからの期待値が信じられないほど高いということです。
この点を考えても、少なくとも僕には、「爆上げ」するとしか思えないんですよね。
３.
HDACは設計図にあたるホワイトペーパー0.6がすでにロンドンで発表され、
誰でもインターネットで閲覧できる状態ですが、
2017年9月にホワイトペーパー1.0が発表され、そこでソースコードも公開されます。
ヒュンダイグループがやってるだけに、そもそも資金も人材もリソースも豊富ですし、
プレセールですでに120億円も集まっているのですから、HDACが完成しないわけがないですね。
４.
HDACは韓国で初めてのブロックチェーンの国際特許を取っています。
特許内容はホワイトペーパーにももちろん記載されています。
５
2017年10月、新しく韓国にオープンする取引所は「韓国デジタル取引所」といいます。
この取引所の筆頭株主はヒュンダイBS＆Cと、その社長であるヒュンダイ創業者の孫と、13社の関連会社で、
株のマジョリティをヒュンダイ創業者一族が保有し、残り49%を取引所社長と開発者が保有しています。
ちなみにヒュンダイBS＆Cという会社はヒュンダイグループの中でも、
コンストラクション、アパート、ビル、公共事業などを手がけるところですが、
ヒュンダイBS＆Cの筆頭株主が前述のヒュンダイ創業者の孫。
そして、このヒュンダイBS＆Cこそが、HDACを創設しているところです。
こんなのズルくないですか？
「韓国デジタル取引所」は完全にヒュンダイグループ自社の取引所じゃないですか！
しかもその取引所の筆頭株主はHDACの創設会社ですよ。
はっきり断言します。
ヒュンダイグループが手がける仮想通貨HDACは「韓国デジタル取引所」に100%、いや、1000%上場します。
HDACがこの取引所の上場審査に落ちるわけがありません。
実際、この「韓国デジタル取引所」に2017年12月から2018年1月末までの間で
HDACが上場することになっています。
さらに、これは超インサイダー情報ですが、
HDACが「韓国デジタル取引所」上場するまさに同日、
世界的に有名な大手取引所にも上場することが水面下でほぼ決定しています。
どこの取引所か僕は聞きましたが、さすがにここで名前を挙げるのは控えます。
６
そんな反則みたいな「韓国デジタル取引所」を開発しているのは、
あのオラクルです！！！
オラクルといえば、皆さんもよくご存知の大手銀行や大手取引所の
バンキングシステムを作っていることで世界的に有名な企業。
韓国証券取引所もオラクルが作っています。
そんなオラクルが作る取引所は、
セキュリティも万全な素晴らしい取引所になることでしょう。
ちなみに、韓国では1日に700億円ほどの取引が行われいるのですが、
ハッキング被害が非常に多く、サーバーも不安定なために
売買の機会損失をしている人たちがたくさんいて、
韓国では誰もがこの「韓国デジタル取引所」の登場を待ちに待っているのです。
７
ご安心ください。
「韓国デジタル取引所」はポロニエックスのような取引所と同様に、
日本人も暗号通貨の入出金によるアカウントを作ることができます。
例えば、HDACを保有していれば、
HDACウォレットからこの取引所にHDACを送って、
ビットコインに両替することも可能ですし、
そのビットコインをビットフライヤーやコインチェックなどの
日本の取引所に送って、日本円に換金することもできます。
８
韓国では取引所を作るのに円環算で最低５億円の資本が必要なうえ、
きわめてハードルの高い認可を通す必要があります。
だからこそ、韓国国内には大きい取引所が３つと小さい取引所が２つの
５つしか取引所がありません。
５億円の資本、そして認可・・・ヒュンダイグループにとってはいとも容易いもの。
言うまでもなく、余裕でクリアしています。
９
HDAC上場に先駆けて、2017年9月からヒュンダイPAYサービスがスタートします！
ヒュンダイグループが構築する仮想通貨決済インフラサービスです。
仮想通貨決済インフラで、このヒュンダイPAYでHDACの決済ができるようになります。
韓国の実店舗でHDAC決済ができるようになるということなんです。
10
このヒュンダイPAYはマルチカレンシーのコールドウォレットを発売します。
名称はNANO-S。
このマルチカレンシーのコールドウォレットでHDACも保管できます。
11
2017年9月から、ヒュンダイPAYと韓国デジタル取引所のテレビCMがスタートします。
韓国デジタル取引所と合わせて、HDACもプロモーションされます。
ヒュンダイグループにとってはテレビCMを流すことなんてお茶の子さいさいでしょうね。
だって韓国ではヒュンダイのテレビCMが毎日のように流れているのですから。
テレビ局がCM放映を断るわけがありません。
思い出してください。
仮想通貨は欲しいと思う人が増えれば増えるほど、価値が上がり、
減れば減るほど価値が下がります。
これだけの条件が揃っている仮想通貨がテレビCMでガンガン告知され、
しかもそれを手がけているのがヒュンダイグループとなると、
そりゃあみんな欲しがるでしょう。
12
HDACは株式会社ダブルチェーンという会社が手がける「ダブルチェーン」という
最新技術によってブロックチェーンの開発がなされています。
株式会社ダブルチェーンの社長兼エンジニアであるチョサングは国際特許の所有者。
未来創造化学省の賞も受賞していて、韓国公正取引所の顧問でもあります。
13
ヒュンダイグループの企業パワーの大きさとダブルチェーンの技術力に
なんと！あのインテルが関心を持ち、インテル側から業務提携を申し出て、
顔認証システムをダブルチェーンとインテルで共同開発することになりました。
WindowsパソコンのOSとして有名な「INTEL入ってる」でおなじみの、
あのインテルです！
今後、インテルとダブルチェーンとヒュンダイB＆Cは密接に手を組んでいくそうです。
ということで、以上13項目の決定的な「爆上げするに違いないと思える状況証拠」を挙げましたが、
さすがは世界的な財閥企業のヒュンダイグループがやるだけあってまったく隙がないですね。
どう考えても、爆上げすると思いませんか？
少なくとも僕はそう思います。
だからこそ、自分自身が大量保有するのはもちろん、
総代理店の権利まで取得したくらいですから。
あなたも、僕と同じように、HDACを上場前のプレセールで保有したいですよね？
確実に保有しておいてください。
HDACのプレセールでの購入はビットコイン支払いか銀行振込にて受付いたします。
最低購入金額は0.3ビットです。
(日本円換算で約15万円前後。ビットコインのレートにより日本円換算額が変わるのは言うまでもありません)
銀行振込の場合は16万5000円です。
(相場変動リスクと手数料によりビットコインでの支払いより少し割高になります。)
0.3ビットか16万5000円を１口として、何口購入するかを決めてお申し込みください。
HDACA購入お申し込みはコチラ
→
HDACのプレセールは2017年9月15日で終了しますので、締め切りは9月15日。
ただし、HDAC規定のプレセール販売数(約150億円)に達した時点で、プレセールは終了してしまいます。
今回、日本では僕からの紹介でしか購入できませんが、今この瞬間にも韓国や中国をはじめ、
世界各国でプレセールが行われています。
２ヶ月ですでに120億円売り上げている仮想通貨のプレセール終了まであとわずか。
当然ですが、駆け込み購入が殺到するのは想像に難くありません。
急いだ方がいいことだけは確かです。
稀に見るほどのポテンシャルを持った仮想通貨のプレセール。
仮想通貨の価値が根本的に向上している今のこのタイミングで出てきた「神案件」です。
HDACがどこまで上がると予想できるかは何とも言えませんが、
ビットコインの500万倍とまではいかなくとも、
日本人が名前も聞いたことのない仮想通貨さえ短期間で20倍、50倍、100倍となっているのが現状の中、
「世界的な財閥企業ヒュンダイグループが出す仮想通貨」がどこまで伸びるかワクワクしませんか？
しかも、オラクルやインテルまでもが共同開発に参画していて、
取引所や決済インフラも同時にリリースされるわけですから、
正直言って、「別格」です。
HDACを上場前に保有する最初で最後のチャンスが、今、目の前にあります。
しかも、ここにしかありません。
日本では現在、【泉忠司からの紹介以外で購入することができません】。
僕と一緒にこの【神案件HDAC】に乗る人は、今すぐお申し込みください。
HDAC購入お申し込みはコチラ
→
※各自の自己責任の元、ご判断下さい。
盛り上がってきてますね！
ノアコインの泉忠司氏より、ノアコインセミナーと食事会のお誘いがメールで届いてます！
ノアコイン購入者限定ですね！
見忘れている方がおられるといけませんので、
以下にアレしておきますね。
—————————————————————————-
泉忠司です。
9月30日（土）に
100万円・300万円・1000万円コースのいずれかに
申し込まれたお客様限定の特典セミナーと食事会を開催します！
このセミナーではノアコインや
仮想通貨市場の最新情報をお届けする
大変貴重なセミナーになっております！
このセミナーでは例えば・・・
・Noah Coinの開発進行状況のご報告とコイン納品日について
・Noah Coin walletの発表について
・フィリピン大手ブロックチェ―ン企業との共同プロジェクトについて
・フィリピン上場企業や他国企業からの開発依頼について
・Noah City の最新情報について
・ノアコインの上場時期について
・最近のNoah Foundationの活動発表について
などなど、
最新のノアコインのプロジェクト推移の最新情報をセミナーに
来られた方々限定でお話しする予定です
またセミナー開催後には食事会も用意しておりますので
美味しい食事を楽しみながら皆で交流を
深めていきましょう。
みんなでコミュニケーションを取ることで、
モチベーションアップに
繋げてもらえたらと思います。
それでは、
当日あなたとお会いできることを
楽しみにしています！
泉忠司
ーー 以下「セミナー＆食事会」の詳細です ーー
《 日時 》
9月30日（土）
13:00~ 受付開始
14:00~17:00 セミナー
18:00~20:00 食事会
《 参加費 》
セミナー参加費：無料（同伴者は３万円）
食事会：１万円
《 内容 》
ノアプロジェクト最新情報
など
《 締め切り 》
※9月18日（月・祝）23:59まで
※ただし、応募数が900人に達した時点で
応募を締め切ります。
予約の関係上、締め切り以降の受付は
一切できませんのでご了承ください。
《 申し込み方法 》
こちらのお申込みフォームより
必要事項を記載いただきお申込みをお願いいたします。
↓
《 参加資格 》
◎100万円・300万円・1000万円コースのいずれかに申し込んだお客様限定
※10万円コースのみ申し込まれたお客様は参加いただけませんので
あらかじめご了承ください。
※今回返金されたお客様はお申込みは不可となります。
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9月30日ノアコイン特典セミナー＆食事会
発行者：泉忠司
下級メンターの情報はあてには
なりませんな❗️
ADA coinも中傷的に説明していたが 上場して 40倍の価値をつけて
億万長者が生まれている。
貴方の情報を信用しないで。
ADA coinを購入してよかった❗️
利確して数千万桃太郎になりましたよ。
数千万桃太郎さん、おめでとうございます！
よくまぁこれだけ次次と騙される人が居るもんだね。。。
少し考えたら分かるだろうに・・・・
ICO上場したらあなたのブログに書いてある全ても物が名誉棄損と妨害行為においてノア企業と数億円規模の訴訟となります。 企業対個人でどこまで行けるかは、またブログで紹介してください
ノアプロフェクトさん、デンジャラスコメントありがとうございます！
というか、この記事DDos攻撃受けたんで非公開にしてたんですが、いつの間に公開に…？？？
謎謎謎。
（DDos攻撃受けた際から警察のサイバー犯罪相談に連絡してるんですが、
資料として非公開設定にして残しておいたんです。）
記事内容やらが名誉棄損と妨害行為にあたるのであれば、ICO上場しなくてもアレなのではないかと…
事実や公開されている内容をもとに、個人的な意見を書いてるのですが、
（私自身は、ノアコインの活動を否定してるわけではないです。ブログ記事でも「当然、ノアコイン及びノアプロジェクトが、今後成果を出す可能性もまだ秘めていることは否定しません。」と記載してます。）
内容的に極端に誰かしらが攻撃されている印象を受けられるのであれば、
あなたでもノアコイン関係者でも不当に嫌な思いをされるのであれば、
私も本意ではないので後程非公開設定に戻しておきます。